輪島市議会 2020-09-08 09月08日-02号
また、本市におきましては、障害者に限らず全市民を対象とした路線バス運賃の半額助成を行うほか、のらんけバスや愛のりバスなどにつきましては、利用しやすい運賃設定にするなど、通院を含めた生活の足の確保、経済的負担の軽減に努めてきたところであります。 現時点ではタクシー利用料金助成券の交付枚数を増やすことは考えておりません。
また、本市におきましては、障害者に限らず全市民を対象とした路線バス運賃の半額助成を行うほか、のらんけバスや愛のりバスなどにつきましては、利用しやすい運賃設定にするなど、通院を含めた生活の足の確保、経済的負担の軽減に努めてきたところであります。 現時点ではタクシー利用料金助成券の交付枚数を増やすことは考えておりません。
これに対し、航空会社は非常に強い危機感を持ち、新幹線の料金を下回る運賃設定を発表し、新幹線に対抗しようとしております。 そこで提案ですが、東京便の利用促進を図り、路線を維持していくためには、加賀地域はもとより福井県との連携が重要であり、鍵となってくるものと思います。
一方、コミュニティバス「のっティ」の運賃につきましては、周回バスということで1乗車100円とし、ご利用される全ての方に対して安価な運賃設定をいたしております。 バス運賃につきましては、負担の公平性の確保の観点から運賃設定をいたしており、最低運賃を定めているものでございます。
シャトルバス「のんキー」につきましては、既存の民間路線バスの運賃と整合性をとった運賃設定としておりまして、初乗り運賃が170円で、乗車距離に応じて運賃が加算される距離制運賃となっております。 同じ形状の車両で、また同じくキャラクターをそれぞれ表示したバスということもございまして、市民の方には料金が違う理由がわかりにくいという面は確かにあろうかというふうに思っております。
そこで、この運行実験の実施結果を受けた実現性と検証に基づく本格運行の時期と運賃設定などについてお尋ねをいたします。 さて、平成23年の金沢市観光調査結果報告書によると、市内観光の交通手段として31.2%の観光客の方が路線バスを利用しています。
ことしから2カ年計画で実施いたしますバスの見直しの件でございますが、最初のコンセプトとかワンコイン100円の運賃設定等の条件、ここまで変更する気はありません。中心市街地とその周辺における人口あるいは年齢構成等の変化の実態というものを十分に把握いたしました上で、バスをより利用していただくために新たな路線の導入も視野に入れて、路線の見直しを検討しようとするものでございます。